e-kagakuプロジェクトは、他ではできない可能性にチャレンジできます!
e-kagakuプロジェクトは、学んだことを実際に使う社会実証型の探求型チャレンジです。多くのICT先進国では「実験」という授業が小学校から毎週学校で行われています。もちろん有名進学校やトップの大学入試にも「実験」があります。アイディアだけでなく、それを実現できる人材を育成し、そこに投資するという極めて現実的なゴール設定なのです。日本では知識偏重型教育のため、実際にモノを作ることができない大学生が多数みられます。e-kagakuでは、国際的に通用する実践型課題解決力を持ったジュニアを育成し、その力を企業に認めてもらう機会を作っています。
すでに2023年11月には、滋賀県でこのプロジェクトから生まれた水中ドローンを教材として製造販売する新会社が誕生しました!12月にはアジア各国の領事の皆さんにプレゼンテーションも行い、海外への普及を目指しています。またこのプロジェクトを担っていた高校生は筑波大学に推薦合格しました。
一方、小・中学生の段階から大学生以上の学生・社会人が使うツールを使い、同じゴール設定で「知識」と「経験」を積みますので、受験や就職へのキャリア形成に大きく寄与します。e-kagakuでは毎年多数の推薦入学・AO合格者を輩出しています。昨年はハーバード大学にも推薦合格者を出しました。小学4年生で企業間投票でポスターセッション1位を獲得したジュニアもいます。e-kagakuは衛星プロジェクトをはじめ、他ではできないチャレンジをジュニアに提供します。今年はなんと4足歩行ロボットを使ったプロジェクトもスタートします!
有資格者はどんどんチャレンジしてください!





ナレッジ講座・新専門課程の申し込みはまもなく開始し、開講は5月中旬を予定しています。
