2019年04月13日
10月成層圏へ!「宇宙を学びの場にするプロジェクト」始動!

宇宙を学びの場にするプロジェクトは、ジュニアを含むすべての世代に「宇宙開発」を体験し、教育界と産業界が連携してグローバルICT人材を創生していくプロジェクトです。今年はアポロ11号が飛んで50年。50年前の技術と知識が最先端というわけはありません。ライトな感覚で、でも秩序をしっかり守って、どんどん宇宙にチャレンジしましょう!このプロジェクトは、小会のコンセプトをご理解いただいた方は、すべてチャレンジできます。
先日、滋賀県庁にて、記者会見も行いました。
引用:

宇宙を学びの場にするプロジェクトは、いくつかのプロジェクトから成り立っています。ハイライトは10月に宮古島から1号機を成層圏にあげる「Space Balloon Project」です。これは、3つの要素から構成されます。
1.自作の観測装置を高度3万メートルから5万メートルの成層圏に打ち上げ種々の観測を行い、カプセルを洋上で回収します。
2.そのデータ解析には、トヨタやロッキードなどグローバル企業が用いるシミュレーションソフト「MATLAB」を用います。
3.研究結果を学会や経済フォーラムなどで発表します。

3月末と4月初めに合宿も行い、今年の参加有資格者とメンターの大学生4名がミッションをスタートしています。今後、他の有資格者も含めた最終メンバーを決定し、8月の合宿で観測機の作成、10月打ち上げとデータ分析、11月のSpace Robot Contest 日本大会での発表へとつながっていく予定です。11月の大会はJAXAの方もご覧になるステージを用意しています。
ジュニアの皆さん、大学・大学院生の皆さん、教師の皆さん、社会人の皆さん、60歳以上のシニアの皆さん ぜひチャレンジしてください!

特に、昨年の移民法成立で、これから大学・大学院生の皆さんは、アジアの大学生と就活を競うことになります。我々は3月にベトナムのハノイ工科大、FTP大学で講座を始めました。(詳細は次の機会にアップします)
学びながら時給も得られる、アルバイト登録をぜひご検討ください。

また、宇宙を学びの場にするプロジェクトは次の大きな問題にも大きく寄与できるプロジェクト群を内包しています

  1. 地域産業の活性化
    福島インベーションコースト構想などへの人材育成とドローンや廃炉などへのリアルなプロジェクトにかかわる人材育成。地域で育成した人材が地域産業に就職できる「人材の地産地消」構想を進めています。
  2. STEAM教育、ICT人材育成の機会均等化
    (どこでも世界トップレベルのSTEAM教育を継続的に受講できる)
    総務省の地域ICTクラブ構想にマッチしています
  3. 文系学生、女子学生のICT人材化
    仕事の効率化、数値統計など、社会や企業が必要としながら高校や大学でも教えない、実践的な学習を可能にする
  4. 指導者の育成
    2020年プログラミング的教育必修化だけでなく、学校現場でのICT活用が進む中での教育人材を育成
  5. ファッションやアクセサリーへのIoT
    主婦の方々や女子大生が中心となって、身近になったICTスキルを用いた女性ならではの製品開発を行うIoTプロジェクト
  6. VRやPVなど映像を活用したIoTプロジェクト
  7. 保育園でのICT人材育成プロジェクト
    都内2カ所の保育園で、2歳児からの教育効果のエビデンスを取っています。もちろん、保育士の方々のICT活用方法も進め、業務の効率化により人材難を克服することも目標です。
  8. アジアの主要大学生との協働プロジェクト

    誰もやったことがない大きなビジョンですが、それだけにやりがいがあるプロジェクトです!ご期待ください!

    参考動画のアドレスです
    国際合宿と大会:

    SRCのPV:

    Space Balloon Projectのリーダー紹介:

    アジアの主要大学生との協働プロジェクト: